お名前.com SDサーバーのMYSQLDUMPとMYSQLのパス

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WORDPRESSのデータベースのバックアップと最適化が簡単にできる、ぜひとも入れておきたいプラグインの一つが「WP-DBManager」です。

インストールして有効化したらまずは
Your backup folder MIGHT be visible to public
という警告が出ます。

これは「あなたのバックアップフォルダは外部から覗くことができますよ」というような意味です。
外から覗かれたらまずいのでなんとかしましょう。回避方法は、

「wp-content」→「plugins」→「wp-dbmanager」の中にあるhtaccess.txtというファイルの名前をFTPソフト上で.htaccessに変更して、一度デスクトップあたりにダウンロード 。

そして、wp-dbmanagerをインストールしたときに自動作成されている「wp-content」→「backup-db」というフォルダの中にアップロードします。

その後「wp-content」→「plugins」→「wp-dbmanager」に再び行きます。
先程ダウンロードした.htaccess(元htaccess.txt)を削除して完了です。

プラグイン一覧を更新すれば警告が消えているはずです。

続いて日本語化。
[V2.20]以降に使用出来る日本語版のzipファイルをダウンロードして解凍します。

解凍したフォルダの中身、
wp-dbmanager-ja.mo」「wp-dbmanager-ja.po」の二つのファイルを
「wp-content」→「plugins」→「wp-dbmanager」の中にアップロードします。

これでダッシュボード左サイドメニューの一番下、データベースの項目が日本語化されているはずです。

準備完了。
よーし、いざバックアップを取るぞとダッシュボード左サイドメニューデータベースより「データベース」→「DBバックアップ」に進むと


「MySQLdump」と「MySQL」へのパスが違うと怒られた。(赤文字のところ)

パスというのは目的のファイルがあるフォルダまでの道順のようなもので、今回の場合は「MySQLdump」と「MySQL」の場所への道順を正しく書かなくてはなりません。

例えば「wp-content」→「plugins」→「wp-dbmanager」のようなもので、この場合は「wp-content/plugins/wp-dbmanager」のように/(スラッシュ)で区切ります。

まず、現在の設定を確認してみましょう。

「データベース」→「DBオプション」を見てみると、

「MYSQLDUMPのパス」
no mysqldump in /usr/local/bin /usr/bin /bin

「MYSQLのパス」
no mysql in /usr/local/bin /usr/bin /bin

となっています。ここを正しいパスに書き換えます。

この手のパスは基本的にレンタルサーバの公式ページに記載があるはず。
お名前.comの公式ページに行ってよくあるご質問の中に「プログラムのパス」を発見。

見てみると、MYSQLへのパスは載っていない。なぜだ……。

DBオプションには「サーバ管理者に聞いてね」と書いてあるので、お名前.comにメールで問い合わせてみるとセキュリティ上の観点から教えることはできないという回答。どうも教えてくれそうにない。

どうしたものかと思って検索していると、ファーストサーバで同じような状況になっている方を発見。
その方と同じように、

「MYSQLDUMPのパス」
/usr/local/mysql

「MYSQLのパス」
/usr/local/bin

と入れてページ下部の「Save Changes」をクリックして設定保存したところ、

無事にパスが通りました。
同じ環境で困っている方がおられたら上記を試してみて下さい。

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